話したいことは沢山あるのにまとまらない。誰でもできる面接での伝え方!
突然ですが、あなたは話すのは上手ですか?
それとも書く方が得意ですか?
どうしても話が長いって
言われたことありませんか?
就職活動では面接は必須!
どんなに書くのが上手くても、
素敵な経験を大学時代にしてきていても
伝わらなければなんの意味もありません😭
特に面接は限られた時間で
自分の強みを伝えなければならない
シビアな環境です。
そしてやり直しも効かない。
能力はあるのに話すのが苦手なだけで
志望企業に受からない。。。。
これから数年、ひいては一生後悔するなんて
そんなの嫌ですよね、、、
実は今どき圧迫面接なんて少なくて
フレンドリーに話してくれる面接官が多いんです!
3年以内に辞めてしまう人が
3割以上もいる現代だからこそ、
人事の人は人間性を見るために
一生懸命話を聞いて掘り下げてくれます!
でもそこであなたがグダグダ喋ってしまったら
聞きたいことと伝えたいことが合わずに
面接で落とされてしまうかもしれないんです。
そうならないためにもぜひ、
この方法を覚えて帰ってください!
この方法は、社会人になったら
100%と言っていいくらいに教わる
テクニックなんです!
それはPREP法(プレップ法)です!
これは頭文字を集めたもので
Point Reason Example Point
の流れで話すだけで
格段に話すのが上手くなるテクニックです!
例えば
好きな食べ物について話すとしたら、、
P 私はカレーが好きです。
R なぜなら、スパイスの調合によって
全然違う味になるからです!
E 休みの日には東京に出かけて
新しいお店を見つけてマップを作っています
P だから私はそれぐらい飽きない味の種類があるカレーが大好きです!
どうですか?
話がグッと詳しく、
簡潔にまとまっていませんか?
ESでも、面接でも
この話順を意識するだけで
相手に要点が伝わるようになります!
是非忘れないうちに今すぐ
この投稿を保存して
後で見返してみてください!